2019年8月6日火曜日

灰皿

夕焼けの里に
立川から見ると山の中に住む
それでも街道筋は
バスで賑わいができる
ジャズ喫茶でコーヒー飲むには
5,6km 東だ
バスで20分
綺麗なテーブルに灰皿がでる
これだ
最近味わえないのは
昔ヨーロッパへ出かけた
旅先はローマからパリまで
旅のお土産は
リモージュの灰皿
金の模様は
20金とゆうかんじ
只の柄と思いきや
貴重な装飾というわけだ
モダニズム以前の
オーナメントか

遠景

小さい時の自分がいました
遠く西をイメージし
その先がイメージできません
でも西には富士山があると思っていました
富士山に続く道を
絵にしてみました
後々描いた
パースのように

2019年3月3日日曜日

展覧会の絵


フェノメナ<夫唱婦随>

夫婦間の意思決定を多数決の原理で行うこととする。
ある決定に対してyes,no,の判断を夫婦が仰ぐとすると

      夫      妻
   1,      yes                yes
         2,      yes                no
         3,      no                 yes
         4,      no                 no

の4通りである。
1の場合は夫婦両者が賛意をしめす。
2と3の場合は意思決定は不明である。
4の場合は夫婦両者が反意を示す。
よって1と4の場合のみ意思決定が可能となる。
それが夫唱婦随の正体であろう。

2019年2月15日金曜日

小さな石橋

昔住んでいた家の前には川が流れていた。北側の垣根に沿っていた幅2m程の川に橋が架かっていた。御影石の一枚岩で出来ている石橋という訳だ。たたいて渡る程のことも無かったが。遠い記憶の中で、私は橋の上で母親と一緒にしゃがみ込んで、道路を通る車の数を数えた。そして数
を憶えた。隣のお菓子屋さんが釣り銭を間違えないと褒めてくれた。そのような記憶は一番古い記憶に思える。幼児体験の一番古いやつだ。そしてその後に様々な記憶が甦る。高木の欅の中どうだんツツジの脇で白人の幼児が戯れる。幼児は棕櫚の木をターンして往復する。(おもちゃの車で)私は私で相手になるのでもなくプラタナスの陰で何かをしている。東西軸の廊下のの脇は廊下と平行にプラタナスが植わりその間が子供の遊び場だ。兵士の息子は本国へ帰り何をしているのだろうか。歳は
10歳ほどはなれているので、もう60歳に近いだろう。彼の記憶には私の記憶はないだろう。

都市

モダニズムの作り出す都市は
墓石建築の集合と見なされた
ミース、コルビジェがその走りか
最近のTVでは定点観測的に
都市の風景が広がる
暮れなずむ都市の風景は
夜景が美しい
一つのビルが一つの照明器具らしき
その照明器具はスマートさを
競い合っている
電気都市東京