2019年2月7日木曜日

フェノメナ3

画家の自画像面白き 
髭面の立ちポーズ 
右手にもつはパレットなり 
パレットに置かれた色 
万遍無く 
色の配置少なめで 
実在のパレットと絵の中のパレット? 
双方同じ色であった 

自画像は鏡に写りし自分である?

フェノメナ<万年カレンダー>

ある時ぼくは気づいた 
364が7の倍数であることに 
ということは 
一年365日は52週と一日である 
52週は13か月とゆうことになる 
ここで 
一年を13か月と定義づけよう 
すると 
毎年曜日と日付が一致することになる 
それ故毎年同じカレンダーで済むことになる 
ここで気がかりなのは余った1日である 
この処理に関しては 
ケプラー法則を参照すればよい




2019年2月1日金曜日

夜

スピンする 
第三惑星地球に 
闇が訪れた 
宇宙船の如く飛ぶ惑星 
昼夜は光の有る無し 
そして太陽の周りを飛ぶ 
是だけの話が 
古代に解明されていた 
しかしインドの宇宙観は 
四匹の象の上に乗った円盤が 
自国のグラウンドだ 
是を覆すは 
コロンブスか 

ローマにあるエントランス 
それはラプァエロの絵なのだが 
そこからアテネは 
アカデメイヤに飛ぶ 
古代のアテネは 
知育体育の花盛り 

そして闇の中で静まり返る 
パルテノン 
朝日で輝く瞬間を待っていた 
横から突き刺す光あれば 

輝く色は何色だろう 

2019年1月31日木曜日

フェノメナ<台風>

例えば風強き日 
即ち台風で 
屋根が飛ぶ事がたまに在りし 
まるでかすがいなきかの如く 
飛ぶ 
しかし其の確率は多摩川の氾濫する其れの如し 
たまたまに 
風が左から強き折切妻に風当たりしは 
右下がりの勾配の屋根に 
揚力働きし 
風速強まれば屋根が飛ぶなり 

たまには

フェノメナ<走る騒音>

踏切で 
警報鳴り出す時 
車は電車の通過待ち 
その時電車の走行音うるさし 
東西に伸びし線路の脇 
上り電車の走行音 
踏切にやって来る時 
キー上がり 
遠ざかりし時 
キー下がり




フェノメナ<照りつける太陽>

ある時友人3人と大島へ行った 
夜を船で過ごし明け方着いた 
そして当時出来立ての 
遊歩道を歩く 
夏盛の太陽が照りつける 
そこで目を引いたの物が 
ミミズの死骸の山であった 
遊歩道には草地との段差があり 
ミミズは遊歩道に落ちたら 
草地に這い上がる事ができなかった 
ミミズは日干しであった 

ミミズは2次元の世界を生きていたのであった

フェノメナ<自動巻ゼンマイ時計>

かつて 
世界の時計は 
みな狂っていた 
そう考えた瞬間 
電波時計が出現した 
その時世界の時計は 
皆合った 
何年かして地震がおきた 
その際に電波時計が 
通用しなかった 
それで自動巻ぜんまい時計をかった